iCAD製品

世界最速 300万部品を0.2秒で処理する3次元CAD​

 機械設計3次元CADの重要な技術要素は、高速処理性能です。当社は、コアとなる3つのソフトウェア技術「形状処理、コンピュータ、ネットワーク」を追究し、高速性能CADカーネルを独自開発しました。iCAD V8では、アセンブリした生産ラインの大規模3次元データ(300万部品)を0.2秒で処理する技術で、他の追随を許さない世界一の高速性能を実現しています。​

画面画像
比較表

※32bitOSを搭載したiCADと同条件のパソコンでは、大規模データを処理できずエラーとなるため測定不可。

日本発の「世界に通用するソフトウェア」​

​ 当社は、富士通株式会社のソフトウェア開発部署を発祥とする富士通グループ企業で、富士通時代から現在に至るまで弛まず、CADソフトウェアの研究開発を行っています。だからこそ、高度な開発力と長年の技術の蓄積が必要とされるCADの分野において、私たちは国産で唯一のメーカーとしての地位を築いてきました。

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